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2007.07.27 (Fri)

映画「夕凪の街 桜の国」 

最近お気に入りの女優、麻生久美子さんが出演するって事でしか意識していなかったこの映画。
「夕凪の街 桜の国」
思っていたより、何かが残るタイプの作品かもしれない。

先行試写会を観覧した人たちのブログをのぞいてみると、
どうも、直接的な戦争時の情景で、その悲惨さを訴える物語ではないみたい。

むしろ、人々の苦しみを内包しながらも物語は静かに進んで
時に見る人の心に深く突き刺さる登場人物たちのセリフが
それでも確かに存在する、戦争の悲惨さ・残した傷跡をかいまみせる。

そんな映画。

麻生さん演じる、戦後13年たった広島で生きる皆実
彼女を愛する男性によってかけられる
「生きとってくれて、ありがとうな」
という一言が
暖かいのになぜか切ない。
試写会を見た人の多くが感じたせつなさなんだろう。
生きる事によって喜びも大切なものも、そして悲しみも痛みも続いていく。
きっとそれは同時に描かれている現代の広島にだけではない。
私たちの生きているそれぞれの今も…また。

そう感じるからこそよけいに見る人のこころに登場人物たちの思いが迫るのではないだろうか。
だとするとこの映画を見ることは少しつらいことだ。
それでも決して不快なつらさではない。
そんな気がする。

何かに連なる何かを受け継ぐという事は、それを意識した時点で
自分の心をも意識する事だ。
私は両親やその先の人々から何かを受け継いだだろうか。
漠然と考えても今はまだ思い出くらいしか思いつかない。
しかし、その思い出を心の中で反芻するとき、私は私が思い出す人々への思いを意識する。
確かに。

「夕凪の街 桜の国オフィシャルブログ」では、映画の情報等、日々更新中。興味をもたれた方はどうぞ。






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テーマ : 夕凪の街 桜の国 - ジャンル : 映画

タグ : 映画

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